保全屋の備忘録現場の保全メモと、すぐ使える計算ツール

モーター電気料金計算

モーターの消費電力と運転時間、電力量単価から、運転にかかる電気料金を概算します。設備ごとの電気代の大きさを知り、省エネの優先順位を決める第一歩になります。

電気料金 = 消費電力 × 運転時間 × 電力量単価

すべての項目を入力すると、ここに結果が出ます。

計算式と変数

電気料金 = 消費電力 × 運転時間 × 電力量単価 で求めます。

  • 消費電力(kW)
  • 運転時間(時間)
  • 電力量単価(円/kWh)

計算例

次の値を入力した場合の結果です。

消費電力22 kW
運転時間6,000 時間
電力量単価20 円/kWh
電気料金2,640,000 円
使用電力量132,000 kWh

使い方

  1. 消費電力、運転時間、電力量単価を入力します。
  2. 入力すると結果がすぐに表示されます。
  3. 「例を入れる」を押すと、参考になる値が入ります。

活用のポイント

  • 定格出力ではなく、実際の消費電力(電力計などでの実測値)を使うと精度が上がります。負荷が軽いときは定格より小さくなります。
  • 電気料金は基本料金や燃料費調整額などでも変わります。ここでは電力量に単価を掛けた概算です。

よくある質問

電力量単価はどの値を使えばよいですか?

電力会社の請求書にある、電力量料金の単価(円/kWh)を使います。燃料費調整額などを加えた実効単価で計算すると実態に近づきます。

モーター電気料金計算の計算式は何ですか?

電気料金 = 消費電力 × 運転時間 × 電力量単価 で求めます。

計算結果は正確ですか?

入力した数値をもとにした概算です。実際の設備投資や報告書で使う場合は、社内の基準や実測値で確認してください。

関連するツール

インバータ省エネ計算回転数制御による電力・電気料金の削減を概算
開く
エア漏れ損失計算圧縮空気の漏れによる年間損失を概算
開く
MTBF計算平均故障間隔を求める
開く
MTTR計算平均修復時間を求める
開く