エア漏れ損失計算
圧縮空気の配管やホースからの漏れは、コンプレッサーを余分に動かす原因になり、電気代として失われ続けます。1時間あたりの損失額と年間運転時間から、年間でどれだけ無駄になっているかを概算します。
年間損失額 = 1時間あたりの損失額 × 年間運転時間
すべての項目を入力すると、ここに結果が出ます。
計算式と変数
年間損失額 = 1時間あたりの損失額 × 年間運転時間 で求めます。
- 1時間あたりの損失額(円)
- 年間運転時間(時間)
計算例
次の値を入力した場合の結果です。
| 1時間あたりの損失額 | 300 円 |
|---|---|
| 年間運転時間 | 6,000 時間 |
| 年間損失額 | 1,800,000 円 |
使い方
- 1時間あたりの損失額、年間運転時間を入力します。
- 入力すると結果がすぐに表示されます。
- 「例を入れる」を押すと、参考になる値が入ります。
活用のポイント
- 漏れは、設備が止まっていて周囲が静かな時間帯に、音や石けん水で探すと見つけやすくなります。
- 漏れの修理は比較的小さな費用で済むことが多く、省エネ施策の中でも投資回収が早い部類です。
よくある質問
1時間あたりの損失額はどうやって求めますか?
漏れ量(L/min)とコンプレッサーの比動力から電力量を求め、電力量単価を掛けて見積もる方法があります。実測が難しい場合は、設備停止時のコンプレッサーの消費電力から概算します。
エア漏れ損失計算の計算式は何ですか?
年間損失額 = 1時間あたりの損失額 × 年間運転時間 で求めます。
計算結果は正確ですか?
入力した数値をもとにした概算です。実際の設備投資や報告書で使う場合は、社内の基準や実測値で確認してください。
関連するツール
インバータ省エネ計算回転数制御による電力・電気料金の削減を概算
開くモーター電気料金計算モーター運転の電気料金を概算
開くMTBF計算平均故障間隔を求める
開くMTTR計算平均修復時間を求める
開く