保全屋の備忘録現場の保全メモと、すぐ使える計算ツール

MTBF計算

MTBF(Mean Time Between Failures)は、修理しながら使い続ける設備が、故障から次の故障までに平均してどれだけ動き続けたかを表す指標です。値が大きいほど故障しにくい設備だと言えます。

MTBF = 総稼働時間 ÷ 故障回数

すべての項目を入力すると、ここに結果が出ます。

計算式と変数

MTBF = 総稼働時間 ÷ 故障回数 で求めます。

  • 総稼働時間(時間)
  • 故障回数(回)

計算例

次の値を入力した場合の結果です。

総稼働時間720 時間
故障回数3 回
MTBF240 時間

使い方

  1. 総稼働時間、故障回数を入力します。
  2. 入力すると結果がすぐに表示されます。
  3. 「例を入れる」を押すと、参考になる値が入ります。

活用のポイント

  • 総稼働時間には停止・待機の時間を含めず、実際に運転していた時間だけを使います。
  • 設備全体だけでなく、ユニットや部品ごとに集計すると、改善すべき箇所を絞り込みやすくなります。

よくある質問

MTBFとMTTFの違いは何ですか?

MTBFは修理して使い続ける設備に、MTTFは修理せず交換する部品の平均寿命に使います。

MTBF計算の計算式は何ですか?

MTBF = 総稼働時間 ÷ 故障回数 で求めます。

計算結果は正確ですか?

入力した数値をもとにした概算です。実際の設備投資や報告書で使う場合は、社内の基準や実測値で確認してください。

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