保全屋の備忘録現場の保全メモと、すぐ使える計算ツール

MTTR計算

MTTR(Mean Time To Repair)は、故障が起きてから設備が復旧するまでにかかる時間の平均です。値が小さいほど、復旧が早く停止損失を抑えられている状態を表します。

MTTR = 総修復時間 ÷ 修理回数

すべての項目を入力すると、ここに結果が出ます。

計算式と変数

MTTR = 総修復時間 ÷ 修理回数 で求めます。

  • 総修復時間(時間)
  • 修理回数(回)

計算例

次の値を入力した場合の結果です。

総修復時間12 時間
修理回数4 回
MTTR3 時間

使い方

  1. 総修復時間、修理回数を入力します。
  2. 入力すると結果がすぐに表示されます。
  3. 「例を入れる」を押すと、参考になる値が入ります。

活用のポイント

  • 修復時間の起点と終点(故障の検知から、復旧確認まで)を社内で統一しておくと、期間や設備を比べやすくなります。
  • 部品待ちの時間が長い場合は、予備品の常備や代替品の事前手配が短縮に効きます。

よくある質問

MTTRを短くするにはどうすればよいですか?

予備品の常備、点検・復旧手順書の整備、故障箇所の切り分けの標準化が効果的です。

MTTR計算の計算式は何ですか?

MTTR = 総修復時間 ÷ 修理回数 で求めます。

計算結果は正確ですか?

入力した数値をもとにした概算です。実際の設備投資や報告書で使う場合は、社内の基準や実測値で確認してください。

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