FMEAリスク優先数計算
FMEAのリスク優先数(RPN)は、重大度・発生度・検出度の評価点を掛け合わせた優先順位づけの参考値です。一般的な1〜10の尺度で入力します。RPNだけで安全上の重大リスクを見落とさないよう、各評価点と影響内容も確認してください。
リスク優先数(RPN) = 重大度(1〜10) × 発生度(1〜10) × 検出度(1〜10)
例の数値は自由に変更できます
数値を入力するか、「例を入れて計算」を押してください。
計算式と変数
リスク優先数(RPN) = 重大度(1〜10) × 発生度(1〜10) × 検出度(1〜10) で求めます。
- 重大度(1〜10)(点)
- 発生度(1〜10)(点)
- 検出度(1〜10)(点)
計算例
次の値を入力した場合の結果です。
| 重大度(1〜10) | 8 点 |
|---|---|
| 発生度(1〜10) | 4 点 |
| 検出度(1〜10) | 5 点 |
| リスク優先数(RPN) | 160 点 |
| 評価尺度上のRPN上限 | 1,000 点 |
使い方
- 重大度(1〜10)、発生度(1〜10)、検出度(1〜10)を入力します。
- 入力すると結果がすぐに表示されます。
- 「例を入れて計算」を押すと参考値で結果が表示され、数値はあとから変更できます。
活用のポイント
- 重大度・発生度・検出度の採点基準をチームで決め、同じ尺度で評価します。
- RPNが低くても重大度が高い故障モードは個別に扱うなど、数値だけに依存しない運用にします。
よくある質問
RPNはいくつ以上なら対策が必要ですか?
一律に適用できる境界値はありません。工程や社内基準に合わせて優先順位を決め、重大度が高い項目はRPNの大小にかかわらず確認してください。
FMEAリスク優先数計算の計算式は何ですか?
リスク優先数(RPN) = 重大度(1〜10) × 発生度(1〜10) × 検出度(1〜10) で求めます。
計算結果は正確ですか?
入力した数値をもとにした概算です。実際の設備投資や報告書で使う場合は、社内の基準や実測値で確認してください。
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